ジュニアサミット 花の協力

 ジュニアサミット用プランター

4/18(月) 四日市市役所と連携して、ジュニアサミット視察先のひとつ、

「四日市公害と環境未来館」の周囲へ、キンギョソウのプランター150個と、

ベゴニア、マリーゴールドのプランター計10個を園芸デザインコース2年生が設置しました。

キンギョソウは2、3年生が定職、ベゴニア、マリーゴールドは種まきから栽培したものです。

 また、桑名市役所と連携して、桑名市内のジュニアサミット関係会場にもプランター20個を設置します。